iPhoneケースはマグプルダンプしか使わないnemesです。
前回のモデルを流用してMagpul P- MAG gen.2のワッフル模様をBlenderのナイフ投影を使って作る備忘録。
美味しそうなタイトルだけど何も食べません。
最終的にはノーマルベイクが目的ですが今回はナイフ投影のひとくちHow toです。
投影用の模様をつくる
オブジェクトモードで模様→土台の順で選択
編集モードに入って、メッシュ>ナイフ投影
あとはメッシュ整えて押し出ししたりする。
ベイク用なのでメッシュはぐちゃぐちゃ。
テキストと組み合わせてもいい感じ。
メモ
投影後に押し出しするとメッシュの見え方が変になるときがある。
これは直したい面をフラットシェードにしてなおる。
おわり